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Compliance Wizard リリースノート

当社は、お客様により良いサービスを提供するために、以下のようなアップデートを行います。

リリースノートでは、当社サービスのアップデートや変更点をお知らせします。

 

  • 新機能の追加

    • 当社は、新しい機能を導入し、ユーザーの利便性を向上させます。リリースノートでは、新機能の概要、具体的な利用方法、その利点について詳しく説明します。
       

  • 既存機能の改善・改修

    • 既存の機能をさらに使いやすく改良し、パフォーマンスやインターフェースの向上を図ります。リリースノートでは、改善された点やユーザー体験の向上に関する詳細を提供します。
       

  • 不具合の修正

    • ユーザーから報告された不具合や内部テストで発見されたバグを修正します。リリースノートでは、修正された問題点とその解決方法を明示し、ユーザーが安心してサービスを利用できるようにします。

2025年11月

🆕新機能

プロジェクトで使用する文書の"紐づけ"と"管理"をシンプルに(2025/11/27)


アップロードした文書のプロジェクトへの紐づけがシンプルになりました。

また、文書の検索/タグ/一括操作に対応し、アップ後の文書管理体験が向上しました。


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・プロジェクトへの紐づけ:「組織」の「ドキュメント」メニューで、文書ごとに、どのプロジェクトで使うかを設定できます。

・すぐ見つかる:全文検索/タグ/フィルターで目的の文書に最短アクセスし、管理ができます。




「誰に」「どこまで」見せるかを厳密にコントロールできるRBAC(ロールベースアクセス制御)機能をリリースしました。(2025/11/20)


ロール体系を刷新し、ページ単位・データ単位までアクセス範囲を設定できるようになりました。これにより、「被監査部署の担当者にはアサイン情報のみ」「プロジェクトごとに閲覧権限を限定」など、現場の運用実態に即したアクセス制御が可能になります。


なぜ必要?(背景)

監査の現場では、機密情報を扱うため、見せる範囲の設計が肝心です。「被監査部署の人にはアサインされた情報のみ見せたい」「プロジェクトごとにアクセス権を管理したい」など、現場の実運用に即した制限は、これまで限定的な提供にとどまっていたため、こうした細かいアクセス制御要求に応えられていませんでした。今回のアップデートにより、細かな制限を実運用に沿って行えるようにしました。


機能詳細(今回のアップデート内容)
  • ロール×割当

    • ユーザーは1つのロールを持ち、組織への割り当てで初めて組織内の情報にアクセスできるようになります。


  • 各ロール別のアクセス制御表

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