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Compliance Wizard リリースノート
当社は、お客様により良いサービスを提供するために、以下のようなアップデートを行います。
リリースノートでは、当社サービスのアップデートや変更点をお知らせします。
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新機能の追加
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当社は、新しい機能を導入し、ユーザーの利便性を向上させます。リリースノートでは、新機能の概要、具体的な利用方法、その利点について詳しく説明します。
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既存機能の改善・改修
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既存の機能をさらに使いやすく改良し、パフォーマンスやインターフェースの向上を図ります。リリースノートでは、改善された点やユーザー体験の向上に関する詳細を提供します。
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不具合の修正
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ユーザーから報告された不具合や内部テストで発見されたバグを修正します。リリースノートでは、修正された問題点とその解決方法を明示し、ユーザーが安心してサービスを利用できるようにします。
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2025年4月
🆕新機能
TOP画面から新たなフレームワークを追加できるようになりました(2025/4/24)
任意のフレームワークをテンプレートに沿って作成・アップロードすることで、プロジェクトで利用できる独自フレームワークとして登録できるようになりました。
登録手順は以下の通りです:
TOP画面の「フレームワーク追加」からテンプレートをダウンロードします。
テンプレートの各カラムを入力します。
id:各行の識別番号
first~sixth:階層を示す識別子(任意の深さ)
content:要求事項や目次の内容
isHeader:目次項目には ”Y” を記載
完成したファイルをアップロードすると、フレームワークとして登録が完了します。

文書の修正モード(ベータ版)が追加されました(2025/4/3)
識別された発見事項に基づいて、関連する規程やマニュアルの修正案をAIが提案する「文書の修正モード(ベータ)」を追加しました。改善内容を反映すべき文書と対象箇所を指定し、AI処理を実行することで、改修案が自動生成されます。今後のドキュメント改善業務の効率化にご活用ください。
1.発見事項の登録

2.文書の修正

✨改善・改修
「依頼対応確認」で自身にアサインされている質問のみを表示するボタンが追加されました(2025/4/24)
依頼対応確認画面にて、自身にアサインされた質問のみを絞り込んで表示できる機能を追加しました。これにより、自分が対応すべき質問をすぐに把握でき、対応漏れを防ぐことができます。作業の優先順位付けや効率的な対応にご活用ください。

「依頼対応確認」の操作性が向上しました(2025/4/18)
依頼対応確認画面において、ステータスや回答担当者でのフィルターが可能になり、必要な対応をすばやく把握できるようになりました。また、一覧画面か ら直接回答を記入できるようになり、入力の手間が軽減されます。さらに、詳細ボタンからは関連する要求事項や内部統制の内容確認、質問の編集も行えるようになりました。
保留テキストを廃止し、サジェストに統一されました(2025/4/7)
これまで再検索した内容は「保留テキスト」として管理されていましたが、今後はすべて「サジェスト」で管理されるようになりました。サジェストには、再検索結果だけでなく、AIによる言明生成の提案も含まれるため、AI提案の確認・管理が一元化されます。
また、「反映済みフラグ」が新たに追加され、提案を反映したタイミングで自動的に反映済みと記録されます。サジェストが更新されるとフラグは未反映に戻り、最新提案の見逃しを防ぐことができます。
AI処理に失敗した際、通知欄に再実行ボタンが表示されるようになりました(2025/4/7)
AI処理が失敗した場合、通知欄に再実行ボタンが表示されるようになりました。
これにより、失敗した処理にすぐ対応できるようになり、手動で再度操作する手間が軽減されます。処理の確実性と操作性が向上しました。

AI評価後に言明修正したものをフィルターできるようになりました(2025/4/3)
AIによる評価後に言明を手動で修正した場合、評価結果欄の文字がグレー表示に変わります。これを「古い言明」として、フィルタリングできるようにな りました。これにより、AI評価をする必要のある管理策を一括で再評価することができます。

🔧不具合修正
特記事項なし
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