Compliance Wizard リリースノート

AIによるサジェストも一覧表示できるようになりました（2025/3/31）

AIが生成したドラフト（サジェスト）を、一覧画面上で確認できるようになりました。カラムの表示切替で「本文」と「サジェスト」を切り替えることで、AIの提案と実際の内容を比較しながら、業務の見直しや判断に活用いただけます。

「要確認一覧」が廃止されました（2025/3/31）

「要確認一覧」は依頼対応画面と役割が重複していたため、機能整理の一環として削除しました。今後は依頼対応画面での一元管理をお願いいたします。不要な画面遷移を省き、よりスムーズな対応が可能になります。

一覧画面の列をヘッダー選択で非表示にできるようになりました（2025/3/31）

一覧画面の列ヘッダーから、任意のカラムを非表示にできる機能を追加しました。これにより、利用者自身の業務や画面の見やすさに合わせて、不要な情報を一時的に隠すことが可能です。特に多項目が並ぶ場面で、必要な情報に集中しやすくなります。

改善事項一覧ページを廃止しました（2025/3/26）

改善事項一覧ページを廃止しました。

改善事項は今後「文書の改善ページ」での管理に移行されます。

言明生成時に条文が出力されない不具合を修正しました（2025/3/26）

一部ケースで出力されなかった条文が、正しく表示されるよう修正されました。

要求事項一覧のセルがマウスホバー時に編集できるようになりました（2025/3/26）

要求事項一覧画面において、直接入力が可能なセルに対してマウスホバーすることで即時編集が可能となり、入力の手間が軽減されました。

発見事項を削除すると対応事項も削除されるようになりました（2025/3/26）

発見事項を削除した際に、関連づいた対応事項が残らないよう、自動で削除される仕様に変更されました。

文書ファイルのアップロード上限を40MBに拡大しました（2025/3/22）

より大容量の文書ファイルをインプット可能になりました。これにより、複雑または長文の資料でも一括で処理が行えます。

言明生成結果の区切り文字を改行へ変更しました（2025/3/19）

視認性向上のため、AI言明生成の結果で表示されていた区切り文字を「----------」から改行に変更しました。

引用文書のオートハイライト機能を改善しました（2025/3/19）

文単位での検索とオートハイライトが可能となり、該当箇所を特定しやすくなりました。

言明生成補助AIの同時実行数が増加しました（2025/3/11）

同時に数十個単位での言明生成が可能になり、作業効率が向上しました。

証跡一覧画面から証跡の削除が可能になりました（2025/3/11）

監査モードにおいて、登録済みの証跡を証跡一覧画面から削除できるようになりました。これにより、不要な証跡を簡単に管理・整理できるようになりました。

回答文のリンクがハイパーリンクとして有効になりました（2025/3/11）

依頼内容に対する回答文にリンクを含めた場合、テキストがハイパーリンクとして有効になるようになりました。これにより、回答画面上から直接リンク先へアクセスできるようになりました。

削除したスレッドが閲覧できるようになりました（2025/3/6）

下書きされたスレッドが送信された場合、以降はスレッド削除後も閲覧可能な状態で記録されるようになりました。

削除後も、終了したスレッドとして閲覧ができます。

監査モードの内部統制一覧で、フィルター機能が実装されました（2025/3/6）

監査モードの内部統制一覧画面において、表示する内部統制をフィルタリングする機能が追加されました。

適合性評価モードの要求事項一覧で、ステータス編集が可能になりました（2025/3/6）

適合性評価モードの要求事項一覧画面において、ステータスを編集できるようになりました。

エクセルエクスポートの出力カラムを一覧画面に準拠するよう変更しました（2025/3/6）

これまでエクセルエクスポート機能を使用すると、一部のカラムのみが出力されていましたが、今回の修正により、一覧画面と同じカラム構成でエクセルを出力できるようになりました。これにより、画面とエクセル上での情報が同一に保たれ、スムーズに確認・編集することが可能となります。