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Compliance Wizard リリースノート

当社は、お客様により良いサービスを提供するために、以下のようなアップデートを行います。

リリースノートでは、当社サービスのアップデートや変更点をお知らせします。

 

  • 新機能の追加

    • 当社は、新しい機能を導入し、ユーザーの利便性を向上させます。リリースノートでは、新機能の概要、具体的な利用方法、その利点について詳しく説明します。
       

  • 既存機能の改善・改修

    • 既存の機能をさらに使いやすく改良し、パフォーマンスやインターフェースの向上を図ります。リリースノートでは、改善された点やユーザー体験の向上に関する詳細を提供します。
       

  • 不具合の修正

    • ユーザーから報告された不具合や内部テストで発見されたバグを修正します。リリースノートでは、修正された問題点とその解決方法を明示し、ユーザーが安心してサービスを利用できるようにします。

2025年7月

🆕新機能

SSOログイン機能が追加されました(2025/7/25)


GoogleまたはMicrosoftのアカウントで、Compliance Wizardにログインできるようになりました。


ログイン画面のSSOボタンから簡単に接続でき、Compliance Wizardに登録済みのメールアドレスと同じアカウントであれば、SSOに切り替わります。SSO連携後はメール・パスワードでのログインは不可となります。

SSO連携は、プロファイル画面から紐付け解除が可能です。


※管理者は、テナント単位でSSOログインを強制することもできます。対象メールアドレスと外部アカウントが一致しているか、事前の確認をおすすめします。




プロジェクトごとにカスタムステータスを設定できるようになりました(2025/7/10)


新たに「カスタムステータス」機能を追加しました。


プロジェクト設定内の「ステータス管理」から、既存の分類に追加する形で独自のステータスを作成・管理できます。


作成したステータスは、要求事項一覧やダッシュボードで利用・表示・フィルターが可能です。


※カスタムステータスはプロジェクト単位の設定となるため、他のプロジェクトでは利用できません。設定しないテナントは従来通りのステータスでご利用いただけます。





評価・監査対象を明確に設定できる「ユニット機能」が追加されました(2025/7/18)


プロジェクトごとに「ユニット(評価・監査の対象)」を登録し、要求事項ごとにそのユニットを設定(クライテリア設定)できるようになりました。


これにより、どの対象(例:事業部門・拠点・プロセス・システムなど)に対して評価や監査を行うかを明確に整理できます。

誤ったスコープでの評価を防ぎ、より正確で効率的な評価・監査の実施が可能になります。



1.プロジェクトを選択し、「ユニット整理」をクリックします。


2.「ユニットを追加」をクリックし、任意のユニット名(評価・監査の対象)を記入してください。



3.ユニットを作成したら、必要に応じてユニットの情報を登録してください。


4.登録したユニットは、「クライテリア整理」または「要求事項一覧」から要求事項に対して紐づけることが可能です。





✨改善・改修

特記事項なし





🔧不具合修正

特記事項なし





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