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Compliance Wizard リリースノート

当社は、お客様により良いサービスを提供するために、以下のようなアップデートを行います。

リリースノートでは、当社サービスのアップデートや変更点をお知らせします。

 

  • 新機能の追加

    • 当社は、新しい機能を導入し、ユーザーの利便性を向上させます。リリースノートでは、新機能の概要、具体的な利用方法、その利点について詳しく説明します。
       

  • 既存機能の改善・改修

    • 既存の機能をさらに使いやすく改良し、パフォーマンスやインターフェースの向上を図ります。リリースノートでは、改善された点やユーザー体験の向上に関する詳細を提供します。
       

  • 不具合の修正

    • ユーザーから報告された不具合や内部テストで発見されたバグを修正します。リリースノートでは、修正された問題点とその解決方法を明示し、ユーザーが安心してサービスを利用できるようにします。

2025年2月

🆕新機能

適合性評価・監査モードでの変更反映速度を向上させました(2025/2/10)


適合性評価・監査モードでの変更反映速度を向上させました。




適合性評価モードの詳細画面のデザインを改修しました(2025/2/10)


適合性評価モードにおいて、詳細画面のデザインが変更され、視認性が向上しました。




AI言明生成を階層で行う機能を追加しました(2025/2/6)


一覧画面から実施するAI言明生成において、「標準」と「階層」を選択できるようになりました。


「階層」では、読み込む規程を限定し、かつ、文書タイプとして設定する上位規程・下位規程のそれぞれからAI言明生成することができます。

「標準」では、これまで通り、文書一覧全体からAI言明生成します。


なお、「階層」を使用するためには、以下の設定が必要となります。


  1. プロジェクト設定機能において、プロジェクトで使用する文書を選択する


  1. 文書一覧において、文書タイプを選択する

  • 「方針・ポリシー・規程類」として設定された文書は、「上位規程」になります。

  • 「細則・マニュアル・テンプレート類」として設定された文書は、「下位規程」になります。

※それ以外は「階層」では参照されません。



  1. AI言明生成モードで「階層」選択し、言明生成を実行する。


言明生成結果欄において、上位規程および下位規程ごとの言明が生成されます。




 




✨改善・改修

依頼対応メニューのレイアウトを変更しました(2025/2/3)


依頼対応メニューのインターフェースを改善し、視認性を向上しました。


  • 「確認依頼」タブに新たなテーブル表示を追加し、データのソートが可能になりました。

  • タブインターフェースを導入し、回答表示と共有オプション間をシームレスに切り替えられるようになりました。




 

🔧不具合修正

特記事項なし


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